防人の生き様、覚悟を見せてあげる！【戦姫絶唱シンフォギア】

戦姫絶唱シンフォギア第４話「落涙」を見ました。今回はシリアス回、と思わせてのギャグ回。絶唱とは命を投げ捨てるもの。

翼の前に現れたのは完全聖遺物のネフシュタンの鎧をまとった少女。ノイズを自在に操り実力でも翼を圧倒。響もノイズから発射された謎の白い粘着物により身動きがとれない。これは絶対狙ってるな。カメラさんアングル自重しようか。敵の動きを影縫いで止めた翼は絶唱を唱える。でも敵やられてないし逃げちゃったよｗ実はコストパフォーマンス悪いんじゃないの？

絶唱により翼の体はボロボロ、一命を取りとめられたのは先天性の適合者だからだろうか。責任を感じた響は自身も強くなろうと弦十郎のもとで熱血スポコン顔負けの修行を行う。やはりブルースリーの映画は格闘家にとってバイブルみたいなものなのか。未来は巨人の星の明子リスペクトだな。リュウと豪鬼はアウトじゃないかｗ

奏は１話で出番終了かと思ったらなんだかんだで毎週でてきますね。これはツヴァイウィング復活もありうるか？翼と響のコンビはツヴァイウィングのインパクトが強いからいまいち想像に難いなあ。それに組織の内通者ってのも気になります。未来の言動がいろいろと怪しいのでもしかしたらと勘ぐってるのですが果たして？あとエンドカードのノイズたんがかわいかった。

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